東名夫婦死亡事故でデマ拡散、関係先を家宅捜索…スマイリーキクチ中傷被害事件から学ぶネット上の嘘と真実の見分け方とは?

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今年6月の東名夫婦死亡事故をめぐって逮捕・起訴された石橋和歩容疑者とは無関係の北九州市の建設会社に対し、デマ拡散したとして警察はきょう、複数の人物の関係先を一斉に家宅捜索したようです。
この記事では東名夫婦死亡事故のデマ拡散をした人物への家宅捜索に対するネット上の反応をまとめています。



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00010000-rkbv-l40

東名夫婦死亡事故でデマ拡散、関係先を家宅捜索



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00010000-rkbv-l40



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00010000-rkbv-l40



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00010000-rkbv-l40



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00010000-rkbv-l40



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00010000-rkbv-l40

今年6月の東名夫婦死亡事故をめぐり、起訴された男とは無関係の北九州市の建設会社について、嘘の情報をインターネットで拡散させたとして、警察はきょう、複数の人物の関係先を一斉に家宅捜索しました。

この家宅捜索は、北九州市の建設会社・「石橋建設工業」に関して、嘘の情報が拡散された事件の捜査の一環で実施されたものです。

今年6月に東名高速で発生した夫婦死亡事故では、福岡県中間市の石橋和歩被告が、危険運転致死傷の罪で起訴されていますが、捜査関係者によりますと、石橋建設工業が被告の勤務先であるなどといった嘘の情報が、複数のインターネットのサイトに書き込まれたということです。

会社には、多いときで一日100件近くの嫌がらせの電話があり、事務所は一時、閉鎖に追い込まれていました。

警察は、大分や愛知などの関係先も一斉に家宅捜索していて、名誉毀損容疑での立件も視野に捜査しています。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00010000-rkbv-l40

東名夫婦死亡事故のデマ拡散とスマイリーキクチ中傷被害事件の共通点


https://www.asahi.com/articles/ASK6H42X3K6HUEHF005.html

スマイリーキクチ中傷被害事件(スマイリーキクチちゅうしょうひがいじけん)は、お笑いタレントのスマイリーキクチ(本名・菊池聡)が、日本を震撼させた凶悪殺人事件「女子高生コンクリート詰め殺人事件」(以下、コンクリ事件)の実行犯であるとするなど、いわれなき誹謗・中傷被害を長期間に渡って受けていた事件である。

インターネットにおいて、1人の人間に対して誹謗・中傷をした複数の加害者が、一斉摘発された日本で初めての事件であると同時に、被害者が一般人ではなくタレントであったことなどから、全国紙やニュース番組でも大きく扱われた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/スマイリーキクチ中傷被害事件

今回のニュース報道を聞いて真っ先に思い浮かんだのがこのスマイリーキクチ中傷被害事件です。

お笑い芸人であるスマイリーキクチさんが、女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人であるとのデマが1999年頃からネット上で拡散され、なんと20年近く経つ現在も中傷被害を受け続けているそうです。

スマイリーキクチさんは何度も警察へ足を運び被害を訴えましたが、当時はまだインターネット上の法整備が進んでいなかった事もあり、なかなかまともに話を聞いてもらえたなかったと当時の苦悩を後に語っています。

東名夫婦死亡事故で犯人の名字と同一というだけの理由で無関係の北九州市の建設会社を誹謗中傷していた人物宅への家宅捜索は、このスマイリーキクチ中傷被害事件の例がなければ警察が動き出すまでにもっと時間が
かかっていたのかもしれません。

ネット上のデマの見分け方とは?