https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49272200R30C19A8EA2000/
10月1日(2019年)から消費税が上がりましたが、週末の9月28日、29日から30日に掛けて、駆け込みの爆買いが発生したとのことです。
中でもトイレットペーパーなどは売り切れが続出したとのことですが、この記事で騒動の詳細についてまとめていきます。
増税前にトイレットペーパーの売り切れが続出 まるでオイルショック
https://www.news-postseven.com/archives/20181021_786514.html
午後9時ごろ、増税前から取材していたところ、駆け込みの女性がトイレットペーパーを2つ買いに来ていた。
それで家に帰ると、お孫さんに「あと2時間で増税が始まるよ」ということで、
やっぱり、あと2つ欲しいということで、もう一度こちらのコンビニエンスストアに戻って、あわせて4つ買ったというお客さんもいた。
増税前の駆け込み需要でトイレットペーパーが全くない。
オイルショックか。 pic.twitter.com/hQ6Qu3rzFx— エンドケイプ (Endcape) (@endcape) September 30, 2019
10月1日からの消費税増税に伴い、全国的に週末から爆買い騒動が発生しているようです。
特に前日の9月30日は駆け込みで購入される方が多かったようで、トイレットペーパーは売り切れが続出、まるでオイルショックに陥ったときのような売り切れ具合だったとSNSでは話題になっていました。
トイレットペーパーの増税前の買い占めや売り切れに疑問の声も?
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